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我々の業界も大きな転換期を迎え、今後益々独自の事業性が問われてくる時代かと思います。今後は少しでも地域社会に貢献しながら当社の事業を進めて行く事業を横手市に対し、提案しております。 |
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使用済自動車の再資源化に関する施設設備事業 ≪≪自動車リサイクル法施行における放置車両調査・処理事業≫
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平成16年6月30日 有限会社 佐勇商会 佐藤勇輝
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1.企画意図
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2005年1月1日より「フロンガス・エアバックの適正処理」「不正投棄の防止」「シュレッダーダストの最小化」を目的に『自動車リサイクル法』が施行されます。 私はこの中の不法投棄の防止に、いわゆる放置車両問題に付いての事業を提案いたします。
地方ではあまり目立たない所に車が捨てられている為、意外に気にならないのですが、今回の当社独自の調査でその多さにおどろきました。 自動車リサイクル法は、この放置車輌を減らしていく意味でも大きな力となりうるはずなのですが、残念ながらこれからの約3年間で全部のクルマにリサイクル券が付くまでは下記の理由で逆に放置車輌が増えると予測される為、早期に何らかの手立てを打つ必要があると考えます。
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【理由】
1、ユーザーが負担する処理費用(リサイクル料金)の値上げ。車種によっては2倍になるものもある。
2、フロンガス回収破壊法と同じ運用方法を取ることになるので、中間業者による料金の流れが不透明さ、立場の弱い業者へ料金負担などが出る可能性が有る。
3、相次ぐ自動車解体業者の廃棄。 |
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2.背景
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考察:放置車両には意外にも同じ場所で廃棄されていることが多く、同じ畑や町内空き地などが上げられる。私有地で無い場所であれば、廃家電と一緒に野積みされるケースが多い。 |
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3.目的
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・定期的な放置車両の調査を行う。
・最終所有者が自主的に処理するような啓蒙活動を行う。
・所有者が特定できない車両は、地方自治体と協力し処理活動を行う。
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4.コンセプト
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・2005年合併後の横手市の放置車両を3年計画で全廃したい。
・この度の事業内容をインターネット上で公開し、放置車両撲滅に役立つ活動を続けて行きたい。
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5.方策と効果
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当社の自動車処理能力は、中古部品を生産販売するだけの能力しかない為、解体処理能力を上げる必要がある。
方策として以下の事を提案します。
(1)解体自動車のプレス機械の導入とそれに伴う舘や建設。
(2)自動車反転機付きフォークリフトの導入。
以上の実施により次のことが見込まれます。
(1)解体自動車の体積が1/10以下になる事から輸送コスト・時間の大幅削減と保管
の場所の確保が容易になる。 (2)販売収益の増加(2,000円
ton/円) (3)運送途中の安全性の向上。 (4)解体時間が1/4に短縮。 (5)解体作業中の安全性向上。
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6.スケジュール
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1、工事着工 |
・・・・16年12月25日 |
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2、プレス搬入 |
・・・・17年3月10日 |
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3、工事完了 |
・・・・17年3月19日 |
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4、完成広告 |
・・・・17年3月25日 |
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5、「破砕業」「解体業」の許可申請 |
・・・・17年3月28日 |
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6、操業開始 |
・・・・17年5月 |
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7、横手市放置車輌検査(第3回) |
・・・・17年6月 | |
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